見ると入力すると現在の状況が表示される。
移動する場合は北、南、上、下など方向を入力する。北西や南東など斜め方向もある。また、状況によっては入る、出るなども使える。
対象となるものに何かしたい場合は、〜を〜する、のように入力する。(例: ロープを取る)
使える動詞の例はマニュアル(INSTRUCT.TXT)を読むこと。
対象が複数の場合もある。(例: 鍵で扉を開ける)
行動以外のコマンドとしては、保存(ゲームを保存する)、復帰(保存した場所から再開する)、持ち物(持ち物の一覧を表示する)、状態(健康状態を表示する)、得点(現在の得点とランクを表示する)、記述(記述の詳細さを切り替える)、終了(ゲームを終了する)がある。
日本語版の注意点として、同じ言葉でも漢字は有効だがひらがなでは受け付けない(またはその逆)場合がある。また、英語による入力も可能だが、英語と日本語を混ぜて使うことはできない。